近年では、共働きが主流になり家の仕事も分担して行うことが一般的になりました。そのため両親が働きに出ている間、子どもたちは保育園や託児所などに預けることとなります。しかし、サービスはパンクしており子どもを容易に預けることは不可能な今の社会です。そんな状況下、欧米諸国のようなサービスを利用する家族が増えてきました。

それは、ベビーシッターです。ベビーシッターには国家資格は存在していないため、保育士とは異なり誰でも働き始めることができます。今後、需要は高まる職業になる間違いなしなので子どもが大好きな方にはもってこいのお仕事です。また民間資格を取得しておくことで認定ベビーシッターとして優位に働けるようになります。

必要な職業倫理や専門知識・技術を備えた人に付与されるものです。在宅保育のプロとしての証明にも繋がります。全国保育サービス協会が実施する2つの研修会を受講し、認定試験を受験する方法と認定ベビーシッター資格取得指定校として協会が指定した保育士を養成する学校において保育士資格取得のための指定科目のほかに在宅保育に関する科目を履修し単位を取得し、卒業する方法があります。また、受験資格として18歳以上であることと、実務経験が一定以上あることが条件になります。

資格を取得するまでにかかる期間は4か月ほどで、試験は年1回、7月に実施されております。合格率も90%以上となり、難易度もあまり高くありません。待機児童解消のために保育所は増えているものの対応は十分ではないため長い目で見てもベビーシッターの資格取得するメリットは高いと言えます。また子育て経験のある方は、依頼者からの安心度もより高まります。

女性に強い職業になります。